想いを掘り下げるにも、負荷は必要です。

土を掘るとき、掘り下げるとき

負荷を下方にかけると思います。

上辺を掬ってばかりでは、

いつまでたっても掘ることはできません。

言葉や文章も同じです。

ある程度の負荷をかけないと、

想いを見つめることはできません。

では、適度な負荷をかけるには、

どうすればいいのでしょうか?

1点集中です。

1つの想い、あるいは1つの言葉に絞り込んでみる。

ひとことで言うなら、「お題」です。

わたしはそれを実践しています。

例えば、

1つの作品、

1冊の本、

今日の出来事の1つ。

あるいは今日と言う1日、

そうすれば、少し負荷がかかります。

そして、さらにもう一つ、

そこにある「想い」に焦点を当てるのです。

ただ、想いに焦点を当てるのは、自分ではなかなかできません。

まず、自分の想いを認める必要があるからです、

例えば負の想い。

悲しい、辛い、苦しい、

それだけを掬い上げても、

何故悲しいのか、辛いのか、苦しいのか?

そこまで深めると、

次の想いが出てくるのです。

情熱発信ライティング講座では、

自分では気付かない場所に少し負荷をかけ、

そこに焦点を当てて書いてもらっています。

自分の想いを見つめること、

そして気付くこと、

それが言葉になったとき、

より好い明日へ向かうチカラとなると信じます。