だって、違うから

文章を書くことが好き、と、
上手に文章が書ける、とはちょっと違う。

文章が書けると、いうことと、
どんな文章でも書ける、ということも、
やっぱり違う。

それに文章もいろいろある。

メールのような親やすい文章、
論文のような理論立てた文章、
売り込み上手なセールスレター、

そして、
エッセイのような、
随筆のような、
コラムのような、
徒然なる想いを綴った文章。

わたしが一番書きやすいのは、
徒然なる文章。
メールのような親しみも、
論理だても、売り言葉もない。

自分を縛らず、心を縛らず、
書くことに負荷をかけない文章。

一瞬にして通り過ぎてしまう、
そよ風のような文章。

だから、誰かを傷つけることはない。
そして、誰の心にも、何も残さない。

もっと、上手く書けるようになりたい。