「ちょっと、何を言っているのかわからないんですけど」

「ちょっと、何を言っているのかわからないんですけど」

お笑いタレントの言葉ではない。
今日、わたしが実際に言われた言葉だ。
説明している時に言われた。
かなりショックだった。
説明を、途中だったけど他の人に代わってもらった。

今日の出来事書くとこうなる。
でも、これだけでは伝わらない。

だから、さらに続けて、

わたしは会話には自信がない。
通じなかったということが、わたしを落ち込ませた。

その言い方に腹もたった。
ものには言い方があるのだ。

わたしは、話すより書くことが得意。
そして、初対面の人と話すときには、
特に言葉を選ぶようにしている。

それなのにこんな言い方されると、
心が折れる。

となる。

そして、

説明するとき用の文章を作っておこう、
とか、
わたしはああいう物言いは絶対にしないぞ!

と締めくくる。

まず、モノゴトがあって、そこには必ず理由もある。
そして、結果、答えがある。

これが文章を書くときの基本だ。

「わたしは臆病だ」
「だから、わたしは強くなりたい」

よりも、理由を入れることにより、

「わたしは臆病だ」
「もう、逃げてばかりの人生は嫌だ。」
「だから、強くなりたい」

こう変わる。

そして理由とは、ことわり。
つまり、経験、体験、知識、エビデンスのことである。

感情や心情はそこから生まれるものであって、ことわりではない。

そして、その理由を考えて書くということが、
自分を見つめることなのだ。

上面にある感情だけでは、
自分掘り下げることにはならない。

ああ、そうか。
今日、彼女に伝わらなかったのは、
理由を説明しなかったからかもしれない。