誰に読んでもらいたいのか、誰が読んでいるのかを意識して、

わたしのブログを書くときのスタンス。

書きたいこと(ふっと思ったこと、思いついたこと)を、

書きたいように(文体、文脈、文長などを気にせずに)、

とりあえず、書く、

というスタイルにしている。

これには理由がある。

誰に読んでもらいたいのかを意識すると、

こんなこと書いてもなー、と筆が止まる。

誰が読んでいるのかなー、と考えると、

こんなこと書くと、どう思われるのだろう、と
怖くなって筆が止まる。
意識すると、思考のベクトルが逸れてしまい、
書きあがったモノを読むと、
『違う!こんなことを書きたいのじゃない!』と、
イヤになってしまう。
そして、もう一度、書き始める。

だから、

誰に読んでもらいたいのか、
誰が読んでいるのかを、

考えないことにした。

そして、『ときのまにまに』『紅蓮色の情熱』を書いた。

でも、あの人に伝えたい言葉があるときもある。

あの人に聞いてもらいたい言葉が出てくることもある。

そして、あの人に読んでもらいたいことを書くときもある。

そのときは、あの人の顔を思い浮かべながら書く。

あの人のことを想い、考え、それを言葉にする。

読んでくれるかな、わたしの伝えたいこと、理解してくれるかな。

そう考えながら、書く。

そういうときは、不思議と筆が進む。

今、書き始めた3巻目。

幾多の人を思い浮かべながら書いている。